モバHO!

スペシャルコンテンツ 全チャンネル
モバHO!って何? 受信端末紹介 オンラインカスタマーセンター お知らせ トピックス 一覧
ジャンル別 音楽 ニュース スポーツ エンターテイメント 語学 アラカルト メディア別 映像 音声 データ
SUPER GT 2008series 〜スーパーGT2008シリーズ〜 RE雨宮RACING
SUPER GT 2007 series のレポートはこちら 
ROUND1 ROUND2 ROUND3 ROUND4 ROUND5 ROUND6 ROUND7 ROUND8 ROUND9
2008 AUTOBACS SUPER GT Rd.3 FUJI GT 500km Race (2008年 オートバックス スーパーGT第3戦 富士 GT 500km レース)
開催場所:富士スピードウェイ(静岡県駿東郡小山町)・開催日:5月3日予選、4日決勝(2日公開練習日)・観客動員者数:予選日 31,100人、決勝日56,900人・レース距離:4.563km×110周・天候:晴れ(決勝日)・路面状況:ドライ、気温27度/路面温度39度(スタート直前)
マシントラブルにより2戦連続ノーポイントに終わる
♯7ORC雨宮SGC-7による、鮮やかな勝利で始まったスーパーGT2008年シリーズは、早くも第3戦を迎えた。
  舞台はゴールデンウィーク恒例となった、富士の500kmレース。開幕戦勝利の代償であるウエイトハンデにより、第2戦は我慢のレースとなった♯7 RX-7。さらにこの第3戦でも、
  500kmというレース距離が燃費面に弱点をもつRX-7に重くのしかかる。チームは、再び苦戦を覚悟していた。
上位入賞を果たすには、前のグリッドを獲得することがカギ
  金曜日に行われた練習走行は、午前はドライ、午後はウェットコンディションで行われ、午前中に井入選手がマークした1’44.974が総合9位。♯7 RX-7は、 かろうじてトップ10内に食い込んでいた。今季は性能調整により昨年よりリストリクターを絞られたマシンが多く、これまでは2ピットが主流だった500kmレースだが、 今回は1ピットを採るマシンが多くなることが予想される。しかし、RX-7は2ピットを採らざるを得ない。上位入賞を果たすためにはまず、公式予選で前のグリッドを獲得 することがカギになる。

河野エンジニアは予選を前に、「金曜はまずまず。完全にセットを出すには至らなかった。今回は2ピット組にはつらい。最終的に10位以内でフィニッシュするためには、 最低でも4〜5番手にいなければならない。今日の感じでは、7〜8番手。でも攻めるしかない」と語った。




5月3日 - 予選 -
順位を上げ3列目6番グリッドを獲得
  予想外の雨に見舞われた午前中の予選一回目は、気温18度、路面温度21度のウェットコンディションで行なわれた。全マシンがまず、レインタイヤでアタックを開始。 ♯7 RX-7は、井入選手がアタックに向かった。しかし、ここで軟らかめのレインタイヤを選択した♯7 RX-7は思うようにタイムを伸ばすことが出来ず、セッション序盤に マークした1’58.920のベストタイムではトップ10に入ることは出来なかった。

そしてセッション中盤を迎え、微量の雨が残っていたものの路面は徐々に乾く傾向にあったため、チームは混走勝負に切り替え、占有時間内に折目選手にドライバーを変え、 基準タイムをクリアさせておく作戦に切り替える。

ところが、折目選手がチョイスした硬めのタイヤの方が路面とマッチしていたのか、ここで♯7 RX-7は1’55.202で順位を上げることに成功する。混走では、やや路面状況が好転。 通常はあり得ないが、コース上が混雑する中、多くのマシンがタイムアップを果たした。そして結局、混走でのタイムが予選順位を決めることになる。♯7 RX-7は再び井入選手が アタックに向かい、スリックで勝負を賭けた。これが功を奏し1’53.858のベストタイムをマークした♯7 RX-7は、10位でスーパーラップ進出を決めた。

午後になると雨は上がり、路面が完全にドライとなった午後3時45分からスーパーラップは開始。最初にアタックした♯7 RX-7の井入選手はややミスを喫し、タイムは1’45.299に とどまる。しかし、その後アタックしたマシンの中で、このタイムを4台が上回れず、♯7 RX-7は順位を上げ3列目6番グリッドを獲得した。

なお、予選一回目のトップは、唯一の4駆マシンである♯77 クスコスバルインプレッサ。しかしスーパーラップでは、♯95 ライトニングマックイーンMR-Sが逆転し、 ポールを奪った。
「トップ10が目標だったので、混走ではドライで勝負してみたけど一番路面が乾いていたタイミングで引っ掛かってしまった。でも昨日の感じだとスーパー ラップに進出することさえ厳しいと思っていたので、最終的に6番手はいい結果。明日もうちは2ピットなのでやはり厳しいけど、いいポジションからスタートするアドバンテージを 活かして、今の状況の中での最高の結果を残したい」と予選後、井入選手は決勝に向け意気込みを語った。








5月4日 - 決勝 -
トップ10フィニッシュ直前、アクシデントが襲う
 翌日の決勝日は、朝から快晴。気温も一時は28度にまで上がったが、レース開始時刻の2時にはやや落ち着き、気温25度、 路面温度35度のドライコンディションで500kmレースの決勝がスタートした。午前に行なわれたフリー走行では6番手と、2ピット作戦に向け♯7 RX-7はまずまずの 感触を得ている。目標のトップ10フィニッシュは、充分視野に入っていた。

♯7 RX-7のスタートドライバーは、今回も井入選手がつとめた。そして2 ピットの定石通り、序盤からプッシュ。オープニングラップで早くも1ピット作戦の♯43 ARTA ガライヤをかわすと、5位に浮上する。その後も速いペースでプッシュを続け、23周目には4位。27周目には3位。作戦通りの展開とする。一回目のピットインを41周目に行い、 ここからは折目選手にチェンジ。11位でのコース復帰となったが、その後もペースはよく、1ピット勢のピットインが終ると♯7 RX-7は、4位にまで順位を戻す。しかしここからが正念場。 2度目のピットイン後にトップ10にとどまるために、折目選手は依然プッシュ。65周目には再び3位までポジションを上げた。

レースは終盤にさしかかり、いよいよトップ10フィニッシュが見えてくる。しかし81周目になんと、アクシデントが♯7 RX-7を襲った。♯7 RX-7はガス欠により突如スローダウン。 なんとかピットに戻り、給油のみを行い再び折目選手がコースに戻る。ところがその直後、別のトラブルが起きてしまった。折目選手からリアから異音が酷くなると無線連絡、 急遽ピットイン。修理を試みたがデフのトラブル。これで完全に勝負権を失った♯7 RX-7は92周目、ついにリタイアを余儀なくされた。完走扱いとはなったが、最終順位は19位。 苦しい状況の中、終盤まで健闘を見せたが報われなかった。

レース後井入選手は、「♯77以外の2ピット勢には絶対負けないという気持ちで臨みましたが、最初はまわりがストレートの速い車ばかりだったのできつかった。でもむこうは タイヤがすぐにきつくなったようでミスが出はじめ、そこをついて抜いて行きました。マシンは非常に調子良かったです」。

折目選手は「最初のほうのラップタイムは良かった。マシンとタイヤもうまく合わせることが出来ていて、目標のトップ10は見えていたけど、マシントラブルはしょうがない。 セパンで、もう一度勝ちたいと思います」。

雨宮監督は「2ピットを採らなければならなかったことで、最初からイケイケで頑張るしかないとは思っていました。そして思い通りの展開になりながらもトラブルが出てしまった ことは、非常に残念、でも次は20kg落ちるんだし、相性のいいマレーシアはきっと優勝出来ると思います」と、それぞれ第3戦を振り返り、第4戦に向け気持ちを切り替えた。

優勝の後の2戦連続ノーポイントはタイトルを争う上では痛いが、これによってウエイトが下りたタイミングで♯7 RX-7が最も得意とするセパンを迎えることとなった。流れはまだ、 傾いてはいない。毎回混戦となるGT300クラスの中、唯一“マイスター”の称号を持つのが♯7 RX-7にとってのセパン。今季最も重要な一戦、セパンラウンドは、6月の21、22日に 行われる。

SUPER GT 300 OFFICIAL RESULTS - 2008 AUTOBACS SUPER GT Rd.3 公式決勝結果 -













 このページのトップへ  


企業情報 | お問い合わせ | プライバシーポリシー | サイトについて | サイトマップ